「永遠のバーチャル」ライナーノーツ - moonlight line

「永遠のバーチャル」ライナーノーツ

2024-03-04 UP!

5月15日に、moonlight lineの1stフルアルバム「Unconditional Love」が発売となります!
これまではデジタル配信のみでしたが、初のCDとしてのリリースとなります。
CDリリースを記念して、ライナーノーツをブログで書くことにしました。
今日はまず、「永遠のバーチャル」のライナーノーツから書いて行こうと思います。

幼少期の私は、毎日幼稚園でもらうお菓子を一つだけ食べずにポケットへとしまい、一人で近所のお地蔵さんのところへ行き、お供えをして「幸せになりたい」と祈っていた日々でした。
子ども時代、肉体的、精神的な苦痛から生きる事が辛い毎日を送っていたからです。
中学時代、身体中があざだらけになった次の日にプールの授業があり、気まずい思いをした事もありました。
そんな子ども時代、「この世界でこれ以上生きることはできない」と何度も思い、そうして、自分の頭の中の空想の世界で過ごす時間が長くなりました。

親は子に対する無償の愛を持っているといいますが、子どももまた、親に対する無償の愛を持っています。
そんな想いから、2番の歌詞が生まれました。

「やりすぎ都市伝説」で関暁夫さんが、これから、人間は肉体を捨てて、意識がデータ化され、クラウドの世界で生きるようになる時代が来ると言っていました。
また認知科学者の苫米地英人さんが、「予見力」という本の中で、未来には、130年で寿命を終えた頭より下の肉体は機械に置き換えるようになり、脳だけが肉体として200年生きる。
そのさらに未来は、脳のデータも転送して、クラウドの中で永遠に生きられるようになる。というお話がありました。

いつか私たちは、肉体を捨ててクラウドの世界へアップロードされて生きる時代が来るかもしれない。
肉体を持ったままこの世界で生きるのか、 
肉体を捨ててバーチャルの世界で生きるのか、みなさんはどちらを選びますか?

暗い話から始まってしまいましたが、今の私は素敵な家族に恵まれ、幸せな日々を送っています。
このお話は、「What is Love」のライナーノーツへと繋がって行きますので、公開まで少し待っていてください。

永遠のバーチャル MV



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